新潟県 栃尾又温泉 自在館



今回の温泉は新潟県、魚沼市にある栃尾又温泉、自在館です。
上越新幹線の浦佐駅で下車。宿の送迎車に乗ると約30分位で自在館に到着します。
ここは、ぬるめのラドン温泉が楽しめる日本秘湯を守る会の宿です。
大正時代からある建物は、常連の湯治客用として使われているとのことで、新館に宿泊。
早速、大浴場の霊泉の湯へ。
霊泉の湯には上の湯、下の湯があり男女入れ替え制。まずは下の湯へ.
加温された浴槽で温まった後、大きなぬるめの湯に浸かります。ぬる湯の温度は、約37℃。初めは冷たく感じるものの、次第にじんわりと温かさを感じるようになります。新鮮な温泉は身体に小さな気泡が付くと聞いたことがありますが、ここの温泉は、まるで炭酸泉のような泡付きの良さ。本当に新鮮な温泉でとてもうれしくなりました♪
多くを語らずに、じっくりと浸かるのが、ここの流儀と聞いて途中、居眠りをしながら約3時間の入浴。
一回の入浴時間の最長記録です。
上の湯は別棟にあります。
タイル張りのきれいな施設。
他に貸し切り風呂内湯2つ(たぬき・うさぎの湯)と露天風呂(うけづの湯)があります。帳場に電話して予約をとります。
内湯の『たぬきの湯』です。大浴場として使用されるところを貸し切りとは、贅沢な気分。
たぬきとうさぎの可愛らしい小物が置かれていました。
秘湯の宿と言うと『お湯以外は仕方がない』という印象がありましたが、自在館では温かくて美味しいお食事と行き届いた『おもてなし』を受けることができました。
点数の厳しい女性の方にも、きっと満足してもらえる秘湯の宿だと思います。
途中で長いお休みをして、このまま終了してしまうのではないか、、、と思いましたが、なんとか再開することができてホッとしています。
来年も引き続き、素敵な温泉を紹介したいと思っています。
2009年も温泉ブログ『たまの休日』をよろしくお願いします。
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